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2017/10/5 EK9 JTCCダンパーlv.2

EK9 JTCCダンパー LV2取り付け 
ナックル加工+精密アライメント
をご用命頂きました。ありがとうございます。 以前装着されていた市販品ダンパーでセントラルサーキットを1分35秒という好タイムを記録されており(足とマフラー、軽量化以外はフルノーマル)更なるタイムアップと車との一体感を高めたいとのことでしたので、足回りのトータルセットアップをさせて頂きました。

何より「速い車」というのは止まっていても速く見えてしまう錯覚がありカッコイイですね! オーラも出ていますし。
ダンパー取り付け前に各部のガタや摩耗状態を点検します。
案の定、ラックエンドのジョイントにガタが見受けられたので交換です。アライメントをとる前にこのような不安要素はすべて取り除きます。

ダンパーは言うまでもなくSPL仕様ですが、組付け、取り付け、ブシュのたわみ等を総合的に組み合わせることで初めてその効力を発揮します。

よく『足回りはいじらずナックル曲げを行い、アライメントを取らずいけますか』という質問を受けたりしますが、ナックル曲げという作業は本来なら存在しません。というのも、そもそもキャンバーを調整するために行うアライメントの一環であり、その作業が特殊であるため【ナックル加工】という名目で提供させていただいている次第です。 また、ナックルを曲げただけで速くなるという勘違いも多く、ここでは【適切なキャンバー角度】という表記をさせていただきます。これは前後輪との相対性も求められるので、常に前後のバランスをとることで操縦性の良し悪しが決定します。


駆動方式によっても違いますが、基本的にフロントエンジンの場合は前輪の荷重が大きく、最大ロール角も多めに出るのでフロント側のネガティブキャンバーが増える方向になります。リアキャンバーはこれに追従する形で、ブレーキング→進入クリップ付近までの、リアの飛距離【ここでは割愛させいいただきます。詳しく聞きたい方は直接お話します(笑)】の調整を受け持つ物と考えて頂ければ分かりやすいかと思います。無論これは基本概念であり、前輪駆動でもリアキャンバーがフロントキャンバーよりネガティブ方向になることもあります。
少し難しい話になりましたが、足回りのセットアップとは、
●計算されて設計されたダンパー&スプリング。
●足の動きを妨げないダンパー及びアーム類の取り付け方。
●正確なアライメント(動的、静的な変化量を加味)
●ドライバーと車両との対話を重視したセッティング
以上のことを踏まえて制作した車両はまさに人車一体。操る喜びと速さの両立ができる唯一無二の存在となってくれます。

弊社を訪れる方の多くは、自身と車との一体感、走る楽しさを重視されている方がほとんどです。足まわのの不明点や問題点等の質問疑問も多々受けます。

その問題点や疑問点を解決してきましたが、
なかなか完全正解といえるセットを見つけることは難しい課題ですが、奥深さにゆえに私自身の個性も生かされると思っていますので
引き続き邁進したいと思っています。

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