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2019/02/27 シビックEK9 M様鈴鹿デビューサポート

4輪ダブルウイッシュボーン最後のシビックEK9。


年々、国内での車体の数も減る一方で根強いファンの人々から(ライトウェイトスポーツ)として重宝され続け、車両価格が高騰する中、若い人々でも決死の覚悟で購入される方も居られています。


M様もその中の一人として、日々練習と維持のために翻弄されていますが、いよいよ鈴鹿デビューとなりました。

以前はセントラルサーキットの会員枠で練習されていたのですが、

やはり聖地【鈴鹿】の魅力には敵わないようです。

吸排気ノーマル
駆動系ノーマル
エンジンノーマル
コンピューターノーマル



足周り【JtccダンパーLv2+セントラル用セット】
の仕様にて15インチラジアルタイヤで
1分33秒という成績までだされていたのでかなりの期待を持ちながらの鈴鹿デビューとなりました。

セントラルサーキットは比較的テクニカル【舵角の多い】コースで加減速の差が激しく、独特の足回りのセットを求められるコースでもあります。

またコース的には終速180km程度を上限にギア比の選択を行いギアのクロス化を施している方がタイムとしては比較的出しやすい方向ではあります。


対して鈴鹿フルコースの場合は、
極端に速度の落ち込むポイントは2か所しか存在せず、アンダーパワーの車はなるべく平均車速を稼ぐ乗り方+足回りのセットが重要であると考えています。

今回鈴鹿を走るにあたっての変更ポイントは
*足周り【JtccダンパーLv2+鈴鹿用用セットへの変更】
*ギア比、4.785ファイナル導入による加速の適正化+機械式LSDの装着
*オイルパンバッフル加工の追加【絶対必須項目】
*リミッターカット
の4点の小変更でのデビューとなりました。

B型、H型エンジンは右旋回加速時における油圧低下が問題視されており、バッフル未装着のままの走行を続けますとメタル等へのダメージ、マフラーよりコース上へのオイルのバラマキ等の被害がありますので、絶対必須項目として施工を推奨しています。
また右旋回加速時における油圧低下はバッフルだけではなく使用するオイル、油温管理等によっても防げることも実験により
実証していますので、余力のある方はオイルクーラーの装着を推薦しています。

足回りのセットですが鈴鹿のタイムを稼ぐ「ポイント」に合せて微調整を行います。


セントラルサーキットですと、
比較的リアの動きを作り、スロットルを開けた時に回りこむような動きが乗りやすい傾向ではありますが、

鈴鹿でそのセットを組むと130Rを含む高速コーナーでは常にカウンターを当てているような乗り方になってしまいます。

人によってセットの違いはあるとは思いますが、【そのコースと車両との一番相性がいい区間をニュートラルステアで走らせる】ようにセットアップするのが私の考え方です。


M様号も同様にこの手法でアライメント等のセットを行い実走行→現地での微調整を繰り返したところデビュー走行3回目(初回は雨)にて2分37秒が現時点でのベストとなりました!


デビューまもなくでこの数値は立派ですし、本人様の熱意とやる気が導いた結果であるとも思います。

まだまだ余力はあるとのことですから、セットを煮詰めて30秒前半をコンスタントに出せるように努力されていくとのことですから、応援させて頂きます。



1600ccのまま30秒切れたらカッコイイすね〜てお話している今日この頃です(笑)

より良い物を確実に!

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